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岩手エリア
【一等三角点】岩手山・姫神岳(姫神山)・東根山
〇東に北上川の貫く北上盆地、南に御所湖を擁する雫石盆地を広げ、西は奥羽山脈、東は北上山地で囲われた地域。
〇岩手の象徴である岩手山から、その西、八幡平から秋田県境にかけての山岳地帯が十和田八幡国立公園に指定。
- 一等三角点
- 100選
一等三角点
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岩手山 |
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体力[★★☆] 発見難易度[☆☆☆] 見晴らし[★★★] | |
奥羽山脈の最高峰で日本百名山。5本の登山道を有し、山頂からは全方位の展望。噴火情報には注意。 |
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姫神岳 |
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北上盆地を挟んで岩手山と対峙する山。比較的短時間で登れ、眺望も良いため人気がある。登山道は4本。 |
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東根山 |
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北上盆地の西にある低山。温泉保養公園（ラ・フランス館）からの登山道がある（らしい） |
日本百名山
岩手山 (2,038m)
岩手山。8月上旬、紫波S.A.より見る 奥羽山脈の最高峰にして、岩手南部の故郷の山。
活動中の火山なので登山禁止になることもある。山上は火山らしい荒涼とした風景だが、見晴らしは抜群。ハイカー人気も高い。
【詳細】
『岩手山――という山についての由無し言』
八幡平 (1,613m)
八幡平。岩手山から眺める。8月上旬 奥羽山脈の山だが、どちらかと言うと高原。山上は果てしなく広く、高層湿原が広がっている。
アスピーテラインによって車でのアクセスがすこぶる良く、山岳観光地となっている。八幡平駐車場から山頂往復は1時間も掛からないほど。
【詳細】
『八幡平――という山についての由無し言』