一等三角点で日本を巡ろう！ ≫
仙南エリア
【一等三角点】大森山・黒森山・番ケ森(番ケ森山)・松倉山
〇仙台平野の南半分を中心とする地域。西には南北に陸前丘陵が伸び、合間に多数の小盆地が散らばる。南は阿武隈高地
〇仙台は取り東北最大の都市で丘陵地帯にも住宅地が広がっている。平野には田園地帯
〇隣接エリア：【蔵王】【船形】【大崎】【相馬】
- 一等三角点
- 100選
一等三角点
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松倉山 |
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詳細不明 |
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黒森山 |
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詳細不明 |
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番ケ森 |
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詳細不明 |
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大森山 |
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体力[☆☆☆] 発見難易度[★☆☆] 見晴らし[☆☆☆] | |
ゆりが丘五丁目バス停の前、海の見える丘公園の入口の植え込みにある。公園の奥からは仙台湾が見える |
日本さくら名所100選
白石川堤
白石川沿いの桜並木です。詳細は不明。
【アクセス】
JR船岡駅より直ぐ
船岡城址公園
船岡城址の桜並木です。詳細は不明。
【アクセス】
JR船岡駅より徒歩10分
日本100名城
仙台城
本丸の石垣 
本丸跡。右奥、伊達政宗像も見える
青葉城と言う方が通りがよい仙台城。仙台市街地側から眺めると、広瀬川の断崖が城の守りを堅固にしていることがよく分かります。城の南側にある八木山橋を渡ると、そのことは一層身に沁みるでしょう……。
本丸跡は仙台市街が一望出来る展望の地で、ここには有名な伊達政宗公騎馬像もあります。遺構は石垣ぐらいですが、まさに仙台を象徴する城跡でしょう。
【アクセス】
仙台地下鉄・国際センター駅より徒歩25分
多賀城
南門。この裏手に国宝・多賀城碑がある 
政庁跡
平城京と同時期の史跡です。一般的な「城」のイメージで訪れると肩透かしを食らうでしょう。蝦夷ににらみを利かせるための施設なので城柵と言ったりもするそうです。
広い、というところが特徴です。発掘跡や復元遺構が点在し説明板も豊富で、巡っているとちょっとしたピクニック気分になるかも知れません。
【アクセス】
JR国府多賀城駅より徒歩10分
日本の道100選
定禅寺通
定禅寺通。並木が続く 
中央にある定禅寺通緑地を歩く
この定禅寺通を歩いていると昼なお暗い……と言ったら大袈裟ですが、丈高い並木が日差しをかなり遮ってくれます。仙台は杜の都とよく言ったもの。
そして通りを西端まで達した先には広瀬川を見下ろせる西公園。蒸気機関車C60が鎮座しています。
百選のプレートは三越の前にありました。
【アクセス】
仙台地下鉄・勾当台公園駅より直ぐ
仙台西道路
仲の瀬橋下段が仙台西道路。上段は市道 
西公園前の川内トンネル口
仙台中心部と東北自動車道を繋ぐ5kmほどの4車線道路。広瀬川の西でトンネルに入り込み、青葉山を潜り抜けて愛子盆地に顔を出すだけですが、なぜ日本の道100選に選ばれたかというと「国道48号の渋滞解消に多大な効果をもたらした」からとのことです。選定理由もそれぞれ。
百選のプレートは西公園入口脇に。
【アクセス】
仙台地下鉄・大町西公園駅より徒歩3分
名水百選
広瀬川
広瀬川は仙台市街の西の縁となる川ですが、ぐねぐねと曲がりくねって流れており、その意味では都市部の川らしくありません。緑が多く残っており、西岸には青葉城の断崖が聳えています。
名取川の支流となります。
ダム湖百選
あさひな湖
詳細不明
釜房湖
詳細不明
日本の音風景100選
広瀬川のカジカガエルと野鳥
広瀬川が歪曲しながら流れていく 
水鳥
広瀬川……と聞くと昭和歌謡の『青葉城恋唄』を思い出す人もいるでしょう。でも、音風景の選定理由は野鳥とカエルの鳴き声です。私が5月に歩いた時はどちらも聞こえず、水鳥の姿を見掛けるのがやっとでしたが。
自治体
